賢い住宅購入を実現するバイヤーズエージェントサービス | リニュアル仲介

リニュアル仲介の工事店は高い技術基準を満たした優良なリフォーム会社です

リニュアル仲介パートナー会社(施工会社)選定基準

倫理観の無い悪質リフォーム会社が論外なのはもちろん、構造計算ができない結果、取ってはいけない壁を平気で取ってしまえる悪気のない悪質なリフォーム会社、デザインばかりPRして技術力の無いリフォーム会社等があったりしますが、そのような会社に工事を頼むほど不幸なものはありません。リニュアル仲介では、パートナー(リフォーム会社)と呼ばれる認定登録店がインスペクションから保険・工事・アフターサービスまでを一貫して担当します。パートナー以外でのリニュアル仲介のご利用はいただけません。ご紹介するパートナーは、「知識・技術力・倫理観」の高い事業者であることをお約束いたします。

1:建設業の許可を取得している

2:建築士事務所登録をしている

3:瑕疵保険法人へ検査会社登録をしている

4:既存住宅状況調査技術者が在籍している

5:耐震基準適合証明書の発行実績がある

6:フラット35適合証明技術者が在籍している

7:建設工事賠償責任保険に加入している

8:業法違反など行政指導を受けていない

上記基準を満たす会社は30社に1社くらい?

500万円未満の工事しかしなければ、建設業の許可は要らないこと、ご存知でしたか?建設業の許可を取得せず工事をしても500万円未満だったら違法ではないのです。建築士事務所登録をしている事業者でないと、耐震基準適合証明書の発行やフラット適合証明書の発行など、各種証明書発行手続きができません。中古住宅購入時には、これらの書類が必要な場合が多いのです。

デザインだけで差別化できていないリフォーム会社

リフォーム雑誌に出ている事例を社名を手で伏せて試しに見てください。どの会社でリフォームされた事例かわかりますか?きっとわからないと思います。リフォーム会社はデザインでは差別化で来ていない証拠です。気に入ったデザインがあったら、切り抜きでも保管してパートナーにご相談下さい。ヘアーカットモデルと同じで、同様にリフォームが可能です。もちろんデザインのご提案もいたしますのでご安心下さい。

リニュアル仲介のパートナー会社は適正品質・適正価格・適正利潤の会社です

最近は、リフォームの相見積もりを取る方が増えています。なせ相見積もりが必要なのかというと、「玉石混交の中から良い会社を見つけなければならない」からだと思います。リフォーム工事は質を下げれば、価格を下げることは意外と簡単です。リニュアル仲介では、高品質で適正利潤を心がけています。粗利益の指導も行っております。(粗利益は25~30%)指導の粗利益率は健全な会社経営に最低限必要な利益です。