リニュアル仲介のご利用には会員登録が必要です。ご覧のHPを運営しているリニュアル仲介加盟店を通じてお申込いただけます。無料ですのでお気軽にご登録ください。
 
 「自分がいくら借り入れできるか」を知ることはとても大切です。リニュアル仲介では「フラット35を利用するならばいくら借入が可能か」を調べることができますので、物件購入費用の目安をご提供いたします。こちらも無料です。
 

「新築が良い」「リフォーム済みの中古物件がよい」「広さはこれくらいが良い」「予算はこれくらいで」など、まずは物件に対する希望条件をご提示ください。お客様に最適な物件探しのお手伝いをいたします。

物件探しの際は、金額や広さなどはある程度条件が制限されますが、希望エリアはなるべく広範囲で探すように心がけてください。投資家の目線(リセールバリュー)を持つことが失敗しない住宅購入のポイントです。

最適物件が中古住宅である場合には、リニュアル仲介加盟店として、インスペクションの実施、耐震性の確保・瑕疵保険の付保を前提として「お好みのリフォーム」を実施するご提案をいたします。 

 
 リニュアル仲介加盟店に希望物件の条件を伝えておくと、定期的に物件情報を郵送やメールで送ってくれます。
 

 「ERA不動産Online」「SUUMO」「HOME'S」「at home WEB」「ホームアドパーク」「オウチーノ」等、物件情報を紹介するポータルサイトが多数あります。このようなサイトから希望の物件をご自身でも探してみてください。
 マンションなら築10年〜20年程度、一戸建てなら築15年〜25年程度の物件で、リフォームの手が入っていない物件がお買い得な物件です。
 お買い得物件を見つけたら、会員登録を申し込んだリニュアル仲介加盟店にご連絡ください。お取扱いできるかどうか、物件の程度はどの程度なのかなどお調べさせていただきます。

重要!!  ネット等で良い物件があった場合、その問い合わせ先に直接お問い合わせをされるとリニュアル仲介がご利用いただけなくなってしまいます。必ずリニュアル仲介加盟店にその物件情報をお伝えください。
 

 中古住宅の購入者の多くは、住宅購入と同時にリフォームを実施します。設備選びは、リニュアル仲介の醍醐味でもあります。ぜひ物件探しと同時に、お好きなキッチン、バスルーム、トイレ、扉にフローリングなど、ショールームを見ておきましょう。

 

 古い中古住宅がどのくらいキレイになるのかは少々わかりにくいものです。でも心配はいりません。最近は「不動産会社が買い取ってリフォームしてから売却」するリノベーション物件が多くあります。リフォームするとどれくらいキレイになるのか、参考までに見学してみましょう。

 
 最大2物件まで無料で、建築士による購入予定物件の事前建物調査(インスペクション)を受けることができます。劣化状況はどうなのか?フラット35は利用できるのか?などの判断をします。
 
 購入希望金額や購入意思をご確認した上で、リニュアル仲介加盟店が売主側へお伝えします。
 

 買い付け申し込み承諾後、最終建物調査(最終インスペクション)を実施します(一戸建ての場合は耐震診断なども実施します)。

 

 お客様のリフォームのご希望をうかがい、この時点でリフォーム費用の概算見積りを行います。詳細な見積りや仕様については後日決定していきます。


 
 いよいよ契約がはじまります。物件の売買契約書とリフォーム工事の請負契約を締結した後で、ローンの最終審査の申し込みを行います。
 
 住宅ローンとリフォームローンを別に組むと、ローンの支払いが2重になるばかりでなく、多くのリフォームローンは金利が高く、返済期間が短いため更に負担が重くなります。リニュアル仲介ではこのような負担がないよう、最長35年の住宅ローンの中にリフォーム代金も含んでローンを組むので、毎月の返済金額が大幅に小さくなり、安心して既存住宅をお求めいただけます。フラット35もしくは提携金融機関でご利用いただけます。
 
 お気に入りの「キッチン」「お風呂」「トイレ」など、最新の住宅設備で思い通りのリフォームを実施しましょう。決められた内装・設備を購入する分譲マンション等より、思い通りのリフォームが可能な既存注文住宅はまさにオーダーメイド住宅です。
 
 梁や柱など動かすことのできない主要構造部を除き、基本的に間取りも自由自在。ライフスタイルに合った間取りを実現します。
 
 既存住宅で心配なのは「耐震性」と「劣化状況」です。「耐震性」「劣化状況」ともにしっかり解消してお引渡しします。(マンションの耐震改修はできないので、専有部分の劣化を解消してお引渡しします)
 
 思い通りにリフォームした我が家が自分のものに。
 
 築20年を超える木造一戸建てでは、住宅ローン減税を受けるために「耐震基準適合証明書」、耐震改修促進税制に基づく固定資産税の特例措置を受けるための「地方税法施行規則附則第7条第6項に基づく証明書」「増改築等工事証明書」等と、住宅にまつわる各種制度を利用するためには多様な証明書が必要になります。リニュアル仲介では建築士が担うこれら証明書発行業務を一手にお引き受けします。(フラット35利用時の「フラット適合証明書」の発行も承ります)
 
 新築では義務付けとなっている瑕疵保険の付保。中古住宅では任意となっています。
 リニュアル仲介では全ての住宅に瑕疵保険を付保します。(保険対象期間は一戸建ては5年間、マンションは1年間)
 
 既存住宅購入時の調査内容、リフォーム工事内容などを「住宅履歴」として蓄積します。住宅履歴がしっかり残っていると、将来売却する際の価格査定などに活用され、価値の毀損を防ぐことができます。
 
 24時間365日体制で住まいに関する緊急電話受付(無料)、緊急駆け付けサービス(有償)をご提供いたします。
 
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